モノトーンの伝説日記

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<mini> Apple Watch の 40mm ケースの safe area は watchOS 5 の実装時からガイドラインと違うものだった模様。

 オリジナルのタイトル名: Apple Watch の 40mm ケースの safe area が watchOS 8 から変更されている模様。

 Minimum layout margins が 8pt から 8.5pt にたぶん増量です💛

 詳しく調べていないですが、たぶん watchOS 7 からの変更(もし間違っていたら情報お願いします)。

 watchOS 5 の時代から、プログラムベースでの systemMinimumLayoutMargins はまさかの 8.5pt でした。念の為(SDK バージョンを下げたことによる互換モードではなく)シミュレーターの OS を watchOS 7 にして試してみましたがこの値を返しました。

他の端末は同じ

 公式ガイドラインでは、

  • 40mm: 8pt Minimum layout margins
  • 44mm: 9.5pt Minimum layout margins

と書いてある。

developer.apple.com

互換モード

 watchOS 4 SDK でビルドされたアプリは、40mm / 44mm ケースでは 38mm / 42mm の互換表示となる。

hacknicity.medium.com

 watchOS 7 SDK でビルドされたアプリは、41mm / 45mm ケースでは 40mm / 44mm の互換表示となる。

まとめると

 Content Area は完全に表示が可能な範囲(スクロールなしで見切れることがない範囲)。

ケースサイズ 描画解像度 物理解像度 表示領域 Content Safe Area Minimum layout margins Status bar height
38mm
40mm (互換)
136x170 @ 2x 272x340 563 mm2 134x151 1 19
40mm
41mm (互換)
162x197 @ 2x 324x394 759 mm2 145x160 8.5 28
41mm 176x215 @ 2x 352x430 904 mm2 ? (154x147) 11 34
42mm
44mm (互換)
156x195 @ 2x 312x390 740 mm2 154x174 1 21
44mm
45mm (互換)
184x224 @ 2x 368x448 977 mm2 165x182 9.5 31
45mm 198x242 @ 2x 396x484 1,143 mm2 ? (174x172) 12 35