実機の映像みたいですね。
https://youtu.be/vlV1kMnMuJU?t=2251
描画軽くするためにいろいろ頑張っているっぽい。
PC 版や PS4 系 (PS4, PS4 Pro, PS5)，Xbox 系 (Xbox One, Xbox One S, Xbox One X, Xbox Series S, Xbox Series X) では，キルログや武器UI のベースにガウシアンブラーを使っているのですが，Nintendo Switch 版ではガウシアンブラーをかけず透過度合いを低く設定している模様。
ガウシアンブラーという基本的な畳み込み演算ですら GPU での処理を回避したいほど，ゲーム側にパフォーマンスを回したいということになるわけですが…
一応 wikipedia 貼っておきます。
思ったよりスムーズ
見た感じかなりスムーズな印象。
解像度はかなり低いですが，プレイするには支障がない印象あるのですが。
2/21追記: 60 fps 出ているようですね。公開された動画をフレーム送りするとわかるんですが，きっちり 1f ごとに描画されているのは見れます（まあ動画見て明らかに 60 fps なのはわかりますし）。もちろん，1 フレームの欠落（前フレームと同じフレームが描画されている）ことはありますので，完璧に 60 fps に張り付くわけじゃないです。
このあとすぐも重複フレームがあったので，降下中は PS4 40 fps と同じような感じになるのかも。
おそらく，ジャイロ操作に対応するのに 60 fps を維持してないと視点がきれいに操作できないとかいう理由なんですかね。解像度めっちゃ低くなっているので，60 fps 維持を最優先しているのは見て取れますし。
パスファインダーの紹介のところでウルトの爆撃があるのですがそれはさすがに重たいようです。まあ PC でも framerate 落ち込みますしね。ある程度仕方ないでしょう。
ジャイロ対応
ナレーションベースではありますが，公式にジャイロ対応といっていますね。
初めてやるにはよさそう！
日本市場で Nintendo Switch が大事なのよくわかっているなーって感じです。
不満に感じたら 20 万ぐらいで PC 買って移行するのもありだと思いますし，きっかけづくりとしては十分じゃないかな，と！
