モノトーンの伝説日記

スプラトゥーンが大好き。

3412UM という UWQHD (3440x1440; 21:9) @ 95 Hz なディスプレイを買いました

 なwwwんwwwだwwwよwwwこwwwれwww

 PUBG というゲームを楽しんでいるのではなく,PUBG という作りこまれたマップを楽しむことが未だかつてあっただろうか。

UWQHD @ 95 Hz 環境

 割と昔から憧れている高解像度環境ですが,10 万とか結構してなかなか手が届かない製品が多い中,6 万出せば買える 3412UM という製品を購入しました。

 34 inch なので,かなりでかいって印象はあります。高さは実質 27 inch の 16:9 と同じ大きさですが,横に長いのが特徴のウルトラワイドを購入しました。安物に見える製品かもしれませんが,実はかなり高機能だったりします(ガワはシンプルで凝ったことはしていませんが)。

 まず,(1) リモコンが使えます!! リモコンを使って入力切替とか,画面の明るさを調整できたりします。

 次に,これは予想外だったのですが,(2) 画面の自動輝度調整 (DCR) がついています。自分は結構明るめの設定で使うのが好き,なのですがディスプレイの技術も日々進歩しているのか,50 (/100) ぐらいでちょうどいい明るさになりました。というか,当時自作 PC を奮発して買った Dell のディスプレイのほうが全体的に暗くて結構違和感です…w

 ちなみに,(3) HDMI 4 系統 (75 Hz までと言われている,試していないのでわからない),Display Port 1 系統 (OC 設定で 95 Hz まで可能),です。画面分割もリモコンでできるので PinP とかもできるっぽいですね。Nintendo Switch で右下で PinP 表示して作業するのもよさそう? とにかく,UWQHD で高精細で,とても広く臨場感もあり,これ 1 台あれば,いろいろなことができそう。

 あまり期待していなった (4) スピーカーですが,10W+10W なので,普段聞き流すぐらいなら全然使えるかと思います。ただ後方にあるので,PUBG を軽く 1 戦潜った感じだと,敵の位置が全然わからないのでこのあたりはイヤホン/ヘッドホン推奨ですw

セットアップに苦労

 DisplayPort 1.2 に対応している 3412UM ですが,やはりこの解像度の RGB になると 60 Hz ですら,とてつもないデータ量ですから,なかなかうまく通信がうまくいきませんでした。そこで,グラボ側で 3440x1440, 60 Hz, YCbCr422, 限定 (リミテッド) の設定で最初出力しました。またネゴシエーションの関係からか,最初は設定画面に 60 Hz, 95 Hz は表示されておらず,「あれ?? これはもしかしてパチモンだった??」って思っていたのですが,いろいろ調整してるうちに 3440x1440, 95 Hz, RGB, フル での表示ができました。

 DisplayPort ケーブルはもっと高ノイズ耐性をもつものをあらかじめ買っておく方がトラブルにならないかもしれません。今はノイズやちらつきなく表示できていますが,やはり通信が不安定になったりするので,このあたりは高級ケーブルじゃないとトラブルが起きるって感じですね。

 テレビの 4K も同様だと思います。

いざ PUBG へ

 PUBG の世界観がとてつもなく広い世界に描かれている!!! って感じでした。

 だいたい,PUBG 全体で 60 fps 前後で動いていました。計算通りです (キリッ)。ちなみに GTX 1070 の OC 設定で使っています (詳細は後程)。

https://www.asus.com/jp/Graphics-Cards/ROG-STRIX-GTX1070-O8G-GAMING/overview/

 Windows 10 Fall Creators Update から,GPU 使用率が見れるようになっていますが,それを利用して計算していました。

pc.watch.impress.co.jp

  • 前の環境: 1920x1080, 60 Hz → 2,073,600 ピクセル (画素)
  • 今の環境: 3440x1440, 95 Hz → 4,953,600 ピクセル (画素)

 これらを割り算すると「2.388…」,およそ 2.4 倍のマシンパワーが 1 枚の画を描画するのに必要となります。つまり,60 fps のままでいいのであれば,Adaptive VSync を有効にして 40% 程度の GPU 使用率であれば,100% の力を出したとき 3440x1440, 60 fps で表示できるということになります。

 みなさんもこれで概算してみるといいです。ほぼ正確です。

広大な PUBG の世界

 といっても画面が小さいと感動も糞もないですね,買うとわかりますww

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 ガスなんて気にせずはしゃいでいる様子。

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参考までに

GPU OC
  • GPU Boost Clock (MHz): 1970 MHz (+135 MHz)
  • GPU Voltage (%): +20%
  • Memory Clock (MHz): 8408 MHz (+400 MHz)
  • Power Target (%): 120 ( +20%)
PUBG 高度な設定
  • 画面スケール; 100
  • アンチエイリアス: 中
  • ホストプロセス: 非常に低い
  • 影: 低
  • テクスチャ: 高
  • エフェクト効果: 非常に低い
  • 植生: 非常に低い
  • 描画距離: 高
  • 垂直同期: なし
  • モーションブラー: なし
PUBG の NVIDIA 3D 設定
  • テクスチャ フィルタリング - クオリティ: パフォーマンス
  • テクスチャ フィルタリング - 異方性サンプル最適化: オン
  • レンダリング前最大フレーム数: 1
  • 電源管理モード: パフォーマンス最大化を有線

まとめ

 ウィンドウの移動が 95 Hz になったので,非常にぬるぬるで今までに見たことないぐらいぬるぬるなウィンドウ移動になった(でかい)

 いや,95 Hz になるだけでも結構わかるもんですね。60 Hz じゃないぬるぬるですからw