GitHub に公開しました。
概要
- 開発の経緯
- 今後の開発方針
- まとめ
1. 開発の経緯
開発の経緯といいましても簡単な理由で、Java の既存の URL.openConnection
というメソッドを使っても通信できるのですが、圧縮を解凍してテキストとして取り出すまでコードを大量に書かないといけないことなどが挙げられ、確かに便利なんですが原始的って面がかなり強いです。
まあそれを解消したいという思いですね。単純に言えば。
2. 今後の開発方針
テスト(おそらく単体も含まれるが結合テストも含め)書くことや、まだ一部機能未実装なのを実装したいという感じです。
内部はかなり複雑なので、おそらくバグはかなり含みやすいです。特に HttpHeaders
あたり。
.NET と違って URL.openConnection
は同期的にしかデータ取れないっぽい (?) ので、一度 onmemory にしてから次のプロセス進むようになってます。やり方があるなら高度な方法使って非同期的動作で動かしたいっすね。