本編で詳細は解説。
概要
- Wii U 用のファンを買ってみた件
- 実際に運用してみた件
1. Wii U 用のファンを買ってみた件
kuro, shiro、両方あります。
- 出版社/メーカー: アンサー
- 発売日: 2013/11/29
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
- 出版社/メーカー: アンサー
- 発売日: 2013/11/29
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いろいろ種類があったので悩んだ出すのが決め手は
素早く冷却するターボモード搭載! 約1分間に3,500回転、ターボモードにすると倍の7,000回転に! ・運転音が気にならない静音設計! ・外部電源不要なのでスッキリ配置ができます!
です。最大 7,000 rpm ってところが惹かれたってワケ。ほかの製品は具体的な数値が書いてないし、見た感じちゃっちいのでやめました。
2. 実際に運用してみた件
写真をきれいに撮るのが難しかったのでこんな感じで勘弁してください。
自分は、AUTO (40 度以上になると動作します) で turbo で動かしているのですが、これがすごい…
ゲームプレイ中でも本体の温度がまったく熱くない。
普通だとほんのり暖かいのですが、これをつけてると動いて無いレベルに冷たくなる。寿命も考えると、これはいいのかもしれません。特に長時間やる人でなければあまり気にならないかもしれませんが、しかし長期間使うとなればこれの効果は後あと出てきそうです。
Wii U 自体、MCM の製造ができなくなってしまい、CPU GPU と MCM 化の工程は前倒しでやったと思いますが、流石に新しい MCM は作れないので、Wii U を再度手に入れることが難しくなることも考えられます。そうなったとき、いろいろとやばいので、Wii U は大事に使いたいな、って思います。
まとめ
マジでおすすめ!
個人的には、1,400 円でこれぐらいの効果発揮できるなら十分だと思います。温度センサーとファンという非常に簡単な仕組みですが、デザインがフィットしてるのでとてもいい。自前で作るとこうはいきませんからねw
以上です。