モノトーンの伝説日記

Apex Legends, Splatoon, Programming, and so on...

SSQ2 を途中までプレイしての感想

 ちょっと書こうかな、って思ったので書きます。

概要

  1. OP やストーリーについて
  2. 印象に残ったこと
  3. まとめ

1. OP やストーリーについて

 ♪Reaching out for our future

 私、大好きです。私たちの未来のために手を差し伸べる、という感じでしょうか。なんだろうね、やっぱりこう日本の「右に倣え」みたいな、そういう単純にすべてが同じ、みたいな流行に流されやすい仲間じゃなくて、同じ何かの志に向かって動き出す、みたいなのは好きです。

 なんだろうね、個性を廃する流行とか仲間とかそういうのは大っ嫌いな私ですが、やっぱりこういう同じハートを持つような仲間はいいなぁ、って思ったりはしますw

 さて、OP の話題ですが、物語が進んでいくと結構心にしみてくる感じです。

 今、この曲の OP ver を聞きながらブログ書いてありますが、ここですね

重ねた手を放さず ほどかないで

太陽と月に 背いてもいい

憧れを今から 手に入れに行こう

飲み込まれるその前に

 タイトルのそのままの気持ちですね。ネタバレになるんですけど、一度は主人公グループが断裂状態になりそうだったけど、主人公を迎えに来る主人公グループがいて、生命の理を退けようとしても、私たちのあこがれを手に入れたい。そう、私たちが禍に飲まれる前に。って感じですよねw ストーリーやってからしみじみ聞くと結構沁みるもんです。

 お決まりの思ったことをそのまま文章にするスタイルのブログですが、まあ私は文才がないですしこのあたり正確に伝えることができないのは少し残念かもしれません。よくドラマとかで見る「語彙が足りない」に近いのかもしれませんがw

2. 印象に残ったこと

 アリアンナの中の人が言ってましたが、主人公とアリアンナの 2 人のシーンってのがちょろっとあるんです。で、一番気に入ったシーンがあって、

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 前後のセリフは内緒です。前後のセリフを聞いてないとわかりませんw(主人公がなんて言ったか忘れたなんて言えないw

 「いまのなし」って言われてマジで俺のこと拒否られてるのかと思ってしまったりはしたww

 そんな感じで、アリアンナはリアル嫁にしたいタイプですね。いやまあ可愛いとか言ってたりするキャラクターは結構いるんですけど、アリアンナはガチでリアル生活における嫁になってほしいなぁ、とか思ったりしたw

 リッキィは可愛いのであって、嫁にするタイプじゃない。しいて言えば娘ならいい?w

 いやまあそんな冗談みたいな話をやめようか、w そんなことを思うぐらい主人公の立場で楽しませてもらってるソフトです。アリアンナ、プレイするまでは何ともなかったのに、今や一番好きかも。実は容姿はぶっちゃけドストライクってわけじゃないんですよねーww だからこそ正確に惚れるってことはこんなことなのかしら。

3. まとめ

 DLC で迷宮も追加されますし、まだまだ遊べそうなソフトです。自分は 50 時間超えたあたり (といっても何回も滅んでるので実時間は 70 時間ぐらい言っている気がします) です。まだまだ楽しめそうなソフトです。これからも楽しみたいなーって思う感じですね。

 最後に。ゲームブログで基本ゼル伝以外のことは私書かないんですが、たまにはゼル伝以外のゲームエントリーを書くのも面白いかな、って思い文章にしてみました。あんまり深入りしてないし、中身については語ってないけど、それは私が語らなくても実際にゲームプレイすればわかることですし語る必要はないでしょう。

 以上。