モノトーンの伝説日記

Apex Legends, Splatoon, Programming, and so on...

WinRT 関連 library/component

 ざっと紹介

 ※ 各タイトルにリンクを振っていますが、リンクとしてわかりにくいのでここに注釈としてリンクあるよ~って書いておきます。

概要

  1. Action Message Format for Windows Runtime
  2. RtmpClient for Windows Runtime
  3. OpenNiconico 2
  4. C++/CX Helper
  5. Xaml Pack for Windows Runtime
  6. Xamcc
  7. まとめ

1. Action Message Format for Windows Runtime

 FlashAdobe などで使われるバイナリー系フォーマット。データをシリアライズ、出シリアライズができます。

2. RtmpClient for Windows Runtime

 rtmp が扱えます。

3. OpenNiconico 2

 唯一この中で C# で書かれています。WinRT のために設計されています。

4. C++/CX Helper

 C++/CX を支援するためにあります。今後は Deque など、C++ の std にあるものを使った拡張とか書いていったりしたいなー、なんて思ってます。

5. Xaml Pack for WIndows Runtime

 xaml のコントロール拡張、という位置づけですが、まだまだ追加できてません。NavBar のために作ったのにね。忙しいからまったく手を付けられてない。将来的に Converter で国際単位変換とか実装したりしたいかも。

6. Xamcc

 C++/CX のための MVVM infrastructure。まだまだ初期段階で設計変更の可能性があります。

7. まとめ

 Windows Runtime へかなりのリソース割いてるけど、まだまだ足りない。つらいでござる。