モノトーンの伝説日記

OBS Studio と Blackmagic Design が大好き。

Game as a Service の時代。[末尾に Splatoon の宣伝もあるよ!]

 どうもー。昨日は Splatoon Direct がありとても興奮したわけですが!

 ちょっと思ったこと書いていきますねー。

概要

  1. Game as a Service の時代が到来
  2. Game as a Service の理想
  3. まとめ

1. Game as a Service の時代が到来

 今回の Splatoon はユーザー層全体の熟練度合を見て徐々にギミックを追加していく、いわゆる「月刊更新」ぐらいのペースでのアップデートが行われる、任天堂の第一タイトルとしてみればいいのではないのでしょうか。

 ソシャゲーでは日刊更新が基本ですが、日刊更新の欠点もあります。日刊更新は全要素を収集したいユーザーからにとって 1 日でも取り逃したらやめてしまうってこともあると思います。しかし月刊更新だと頻度が低すぎて、そもそも更新前に飽きてしまうという欠点もあると思います。

 頻度の差はあれど、GaaS としてどちらも変わりないと思います。とうとう、GaaS が家庭用ゲーム機に来たといってもいいのではないのでしょうか。

2. Game as a Service の理想

 GaaS はユーザーを長期に飽きさせないためや、一部の熟練者への対策と見ることもできますが、一方で、このようなアンロック方式ではオンラインが好きな人にとって、飽きさせる可能性もあります。

 一番の問題はやはりヘビーユーザーもライトユーザーも長期的に熱が冷めずに続けられるということが理想ですが、ライトユーザーにターゲットを向けると、おそらくヘビーユーザーが早期にやめてしまうと思います。

 そういうわけで、今回の Splatoon はそういう実験も 1 つなのではないのでしょうか。

 8 月に大規模アップデートと称したアップデートがあるみたいですが、果たしてここまでモチベが続くのか、私は怪しいです。ただまあ、昨日の Splatoon Direct を見てた感じ、一人用モードのヒーローモードも結構充実してるな、って思った次第ですが。

3. まとめ

 GaaS は避けて通れない道だと思います。開発費が高騰する中で、如何にしてゲームを稼働させながら開発費を得るか、という 1 つの解決策だと思います。「完全版販売しろや」っていう人がいますが、私は開発費が上昇してるのにこんな酷なことは言えませんね。だって、いくら会社に金の貯えがあっても足りないんですから……

 個人的には、マリオカートも 6 カップぐらい製品版にぶちこんで、残り 2 カップは無料アップデート、残りは追加コンテンツみたいな感じで、開発費を得ながら開発する、ということは大事な戦略となってくると思います。

 ただし、発売日に同時に追加コンテンツ配布するの。あれはやめろ!!

 はい、そんな感じですかね。開発に時間がかかるようになった今、こういう対戦ゲームはこういう駆動の仕方もあるので、どんどん採用して、タイトル増やしていってほしいな、ってのが今の自分です。

 以上です。

★ Splatoon Information

 Splatoon は 5 月 28 日、パッケージ版/ダウンロード版ともに、¥5,700 円(税別)で販売します。ダウンロード版はおよそ 2.2 GB です。

 また、同日に New ニンテンドー 3DS 用きせかえプレートや、ニンテンドー 3DS 用テーマの配布が行われます。それぞれ 2,000 円、200 円です。

 夏にスマブラ向けの Mii ファイターコスも配布されます。値段は未定です。

 また、色覚障害を持った人も安心して遊べる「色覚サポート」機能もあります。こちらもご利用ください。

 さらに、明日 5 月 9 日、明後日 10 日、みんなで一足早く Splatoon を体験できる「完成披露試会」も開催。是非参加してください。

 また、そのうちの 1 つのブロック、5 月 9 日 19 時 30 分~ のものはニコ生でも配信!

 以上です。