“診断”っていう機能が iOS にあるのですが、これを実際の場でも使用するのですね。
診断機能。これは Web からでも同様なことができましたが、直接持ち込んでもそれをするようです。最も、チケット番号 (?) のようなものを直接指定するみたいですが。
平日なのに 2 時間待ちとすごい待ちましたが、あまりにもバッテリーが持たな過ぎるので行きました。そして時間になって。診断でバッテリーが残っている表示にもなっているのにもかかわらず落ちていたりするのを把握できるみたいです。
スリープボタンは製造するところで症状が出たりでなかったり… これは対象でないですねー。
みたいなこと言われ、こちらも一安心。あとで動かなくなったとかめんどくさいからね!
で、肝心のバッテリー。こちらは診断で把握したみたいで、
水没とかだと対象外なのであけてみないと。
ほほう。そんで開けてもらいました。
中身きれいだったので作業しますね。10 分ぐらい。
それで待って作業終わり。
基本的に、設定と Safari を使うので、アイコンの場所がえらいところにあるならアシストしてあげるといいかもです。ちなみにバッテリー交換してからおよそ 2 日経ってないぐらいなのですが、まだバッテリー 46% 残っています。これは製造時のバッテリーがどんだけひどかったかを疑うレベルで、すごい長く使えているんですが…
とりあえず、iPhone 5 でバッテリーそろそろやばいことになっているので、使っている方でプログラム対象なら速攻行くことをお勧めします。
以上。